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<前号の、将来無き”死に体のホテル”とは全く違うタイプのホテル例>
●戦略なき運営・・・・・・・・・・
人口数十万人、新幹線も止まる中核都市の、駅前大規模総合型ホテル。
▼その昔、念入りに地元マーケットを分析し、総合型ホテルとして事業化、開業後は地元財界や行政の支援もあり、宿泊・宴会・婚礼・レストランと好調な滑り出し。地域の期待もあいまって、ナンバーワンの評価を獲得、順風満帆と思われたが・・
・・・・・??
▼NO1コミュニティーホテルとして、より深化(進化)するべき方向が、数年前より、本部主導のもと??宿泊を最重点とした画一的な物まね企画と、無駄な人事行政を断行!!
総合型ホテル(売上の72%が宴会・婚礼・レストラン)で不可欠な、地域密着型の売り方が出来ず、又料飲部門のソフト軽視が、人材の流出と停滞、そして商品レベルの低下を招き、今や地元評価は最悪!!
<コミュニティーの評価は、料飲施設から悪化する事を銘記>
結果として、人材難が以前にも増してより顕著になり、マンネリ化した無為な人材
が居残る風土が根付いたようである。
▼ハードは立派なのに・・・・・今日明日の戦術はあっても、中長期の戦略を明示するリーダーが不在??・・・・・総花的なコスト削減に終始?・・・・・・・
<戦略なき運営体制での取り組みが、全てに悪循環!!>
▼コミュニティーホテルならば、最大の売上(消費)を確保できる、地元の評価を最優先、くわえて本当に不要なコストのみを厳選して削減し、荒利を追求すべき!
<・・・経営(効率)と、運営(効果)が交錯しているのでは??・・・>
▼このホテルが生き続ける為には、強力なリーダーシップの元、個々の事業として分権的組織で運営し、局地戦に徹する事が必要であろう・・・・・・・・・。
◆市や第三セクターにて事業化、運営中のホテル等も7月号”基本計画段階からの誤り”や上記”戦略なき運営”に類似したケースが多々見受けられる。
公営のホテルで一般的によく見受けられるケースが、経営(事業)としては、”収支トントンであればいい”という考え方である・・・・・・・・・・・??諸般の事情はあれど、その曖昧さが、採算性を度外視した、いびつな施設構成と不可侵な人事となり、改善不能な状態に陥っている。
今問われているのは、応急処置的な改善ではなく、抜本的な構造改革なのに・・・
<・・・もう一度”全てを客観視”して頂きたい!!・・・ >
(1)理念やコンセプト不在の運営 (2)低い商品力
(3)マネージメントパワーの無いリーダーやチームetc
▼つづく。。。。。To be Continued・・・・・・
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