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人口45万人、観光イメージの強い中核都市の駅前に位置する、旧ビジネス型の全国チェーンホテル例。
その昔、東京の本部が開発企画、地元オーナーも、休日前だけ発生する観光ボリューム(イメージ)を過大に信じ、客室を、ツインルーム主体に構成した。
その結果、稼働率90%台でありながら、実際の収入は50%台・・・・・・
・・・・・これは何??
マーケットの読み違えでは済まされない!!
ホテルは365日、より効率的な営業(稼働)が前提・・・・何と坪当たりの営業効率が悪いことか!! 現実は、ビジネスボリュームが圧倒的に多い為、つまりツインのシングル販売が大半、しかもホテル側の論理で、一人客にツインルームを押しつけ販売??(検証したところ、ツインルームがツインとして売れているのは、僅か20%支配人は、旧態然とした属人的な動きで、単価を大幅に割り引き、高い手数料を払い、不確実な団体を追いかけ・・・結果、超高稼働・低収入・高コスト)
又、レストランにいたっては、和食志向の強い街だから和食堂・・・・・?? しかも、外来客を拒絶したような3階に位置し、内装・商品共に価値観なし!・・・・・それで成熟マーケットである、地元の和食と競争できるのか! ・・・・・結果は惨たんたる有様。
どうせやるなら、マーケットの成熟度が低い業態、競争力・吸引力の持てる業態に何故しなかったのか??
10数年を経た今、雰囲気も何もバラバラ・・当然オペレーションも生気なし設備も何故か老朽化し、もうハードを抜本的に直す(建て替え)事からはじめないと手はなし・・・でも、トップの価値感はそれ程昔と変わっていない??
”ホテルはかくあるべき”という固定概念からか、はたまた”自己満足の成果”なのか、それともコストが高く生産性の低い”有名チェーンホテルのブランド”に惑わされたのか・・・・・・事業性能としては最悪!!
<何を考えているのか!!>
その他”過剰な初期投資が、経営を圧迫しているホテル”や”リニューアル 再投資を甘く考えて事業化したホテル”が何と多いことか・・・・・・・・ 事業主の皆さん、”もう一度再確認”!!
▼つづく。。。。。。To be Contineud・・・
(追)筆者はこの地で(再開発事業を担当)責任者として、企画段階から関わり、開業後、初代総支配人を務める。(初年度売上35億円)
■後記
創刊にあたり、多くの方々から直接メールにて、はげましやいろいろな御意見 を頂戴しました。いくつか気になったテーマやそれに対する返信は、
HS21ウェッブサイト掲示板にて、御紹介させていただきます。また、 問い合わせ、御質問などは遠慮なく掲示板を御利用くださいませ!
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