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メールマガジン ■ ホテル創出/再盛 ■ |
| ===========Monthly Hotel System 21=========== ■■ ホテル創出・再盛 ■■ 2001年1月15日号 2001年新春号 「ホテルシステム21からの提言」 ホテルシステム21代表取締役 平岡美照 =================================================== |
明けましておめでとうございます・・・新世紀、年初に当たって独舌提言からのスタート! ◎ホテルは、経済状況を先取りした業種であると言える。 例えば、都市圏に位置する、好調な宿泊型ホテルの宿泊客企業別ランキングを月々確認(分析)すると、近い将来、株式市場を先導するであろう業種、企業が早々と名を連ねている。このことを販売に活かしきれているホテルは、意外と少ない・・・・”何故??” 現象の一つとしてあげるならば、大半のホテルマンは、旧態然とした概念にとらわれた一種の閉鎖社会で成長し、異業種を全く知らぬまま、長い年月を経て幹部となるのが殆どである・・・・・・。 驚いたことに、パソコンを使えない事を自慢する幹部までいる始末(”部下にやらせますから?その他云々・・・”)。 そこには、狭い経験と感だけにとらわれた、旧時代の(給料にも見合わない)小手先のセールス戦術、マーケッティング論のみが存在し、経営的なビジネスマインドや、プロパティマネージメント等の思考は存在しない・・・只ひたすらサービス論の延長に終始・・・・。 そのような”自らが生産性を生み出せないような”方々に、戦略が作れるのだろうか・・・・。又、的確な予測と実行力が期待出来るのだろうか・・・・。 ▼テクノロジーは、仕事のやり方を変え、新しいスキルを育て、高い生産性を生む反面、多くの人には不快で有り又、情報、データの氾濫にみまわれる。成功するにはその「騒音」つまりは、関係の無い情報と、有益な情報との違いを見分け、進化する事こそが重要なポイントとなる。マネージメントとしての変化対応力と真価も同様であろう・・・・。 ◎今まさに、日本中の企業(ホテルも)が旧システムの制度疲労や倫理崩壊などの、凄惨な知的劣化にあがいている。それが外資の参入と台頭により、全く新しい潮流として動き始め、危機意識をさらに加速している。 ▼スピードの供なった”経営変革”を成し遂げる為には、英断をもって、外からの血を受け入れることにより、自らを活性化させる事も必要な選択肢であろう。抜本的な”商慣行と仕組みの見直し””マンパワーの確認、刷新”の”好機”である。 当然の事ながら、企業には自力更正の道しかない、無節操、自己保身の追随型経営者や、漂流型経営も放逐である。 ここでは、ぜひとも前例を破る、”決断の経営者”に期待したい!!又創業的な「熱い風」をも、思い起こして頂きたい・・・・。 そこで、(少し言い尽くした感もあるが)筆者が1年前より参考にし、提唱しているキーワードをお送りしたい。 ●”DEBT ELIMINTATION” 負の遺産の削減・・・人、物、債務 ●”本格的競争社会へ”ソフトパワー(引きつける力) ・・・知的競争、価格競争、経営者の競争etc ●”本気でIT” インフォーメーション.テクノロジー ・・・どう活用するか! ●”体質 ” 変化対応力 ・・・・古い物(体質・概念)を捨てる勇気。 それに付け加えるならば”速” ”直” ”透” (日経新聞1月1日掲載記事より) ホテルシステム21ホームページ参照 http://www.hotelsystem21.com ◎初夢・・・ホテルと言っても、その裾野(業態)の広さは様々である。「選択と集中」、それにお客様サイドからの選別もシレツを極めるであろう、遅ればせながら、M&Aを含めたグループの枠をこえたレベルでの再編が、他業種同様行われて行くであろう・・・・・。 MBO(マネージメント・バイアウト)もぜひ一つの方策として、出て欲しいものである。 (MBO・・経営幹部や従業員が、金融機関の支援を受け、自社や事業部門を買収) ▼つづく。。。。。To be Continued・・・・・・ ■後記 いくつか気になったテーマやそれに対する返信は、HS21ウェッブサイト掲示板にて御紹介させていただきます。問い合わせ、御質問などは遠慮なく掲示板を御利用くださいませ! ●掲示板アドレス http://bbs.hotwire.co.jp/hotbbs/hs21/ ○無断転載はお断りします。 |
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